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本物のいくらとは?

本物のいくらとは?

本物のいくらとは? かつては赤いダイヤとも いくらの認識が変わる!?本当に美味い本物のいくらとは?
いくらと言えばカニ、うに、ホタテなどとともに北海道を代表する味覚の一つです。
かつては「赤いダイヤ」ともいわれ、たいへん高価だったいくらも技術の進歩とともに多くの人の口に入るようになりました。
そもそも「いくら」というのはロシア語で魚卵のこと。
ですので、ロシアでは、たらこもかずのこもみ~んないくらなのです。
それがなぜ鮭の卵だけがいくらと呼ばれるようになったのかといえば、とにかく美味しくてロシア人が大事に食べていたのを見ていたからという説が有力ですが、定かではありません。

いくらの美味さ
さていくらのおいしさは何で決まるのでしょうか。
一つはもちろん味わい。
そしてもう一つは食感です。
実はいくら自体は昔から食べられていましたが、それは鮭が産卵のために川に上がってきたときに取っていたもの。
産卵を控えたイクラは皮が硬くなってしまっており、食感が悪くなってしまいます。
現在のイクラはほとんどが海で水揚げされる鮭の卵を使いますが、この場所と時期が大変重要なのです。
標津のイクラは、標津川・忠類川から上がってくる鮭を沿岸から沖合で9月から11月までの3ケ月間だけ水揚げされます。

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